
KernelTender「良かれと思ってやったケアで、パニックにさせてしまった…」「毎日顔を合わせるけれど、距離感に自信がない…」
そんな現場のヘルパーが本当に欲しかった「生きた知恵」を、スマホ1台でいつでもどこでも学べる画期的なオンライン研修パッケージです。この研修は主に訪問介護事業所用に開発したものであることを予めご承知ください。
2025年6月5日販売スタート

本パッケージをご購入いただくと、すべての動画へのアクセス用URLおよび、カメラでスキャンするだけで直接動画に飛べる専用のQRコードを記載した「受講案内カード」をご指定のメールアドレス(PDFデータ)にお送りします。24時間、ご自身のペースで何度でも受講可能です。
- スマートフォンで完結する手軽さ
移動中の電車内や、サービスの合間の待ち時間などのすきま時間で手軽にスキルアップできます。動画講義はコンパクトにまとまっており、いつでも見直し可能です。 - 自尊心と「安全」を守るプロの工夫
不穏サインの読み取りから、デリケートな排泄・入浴の羞恥心のケア、更衣・体位変換時の痛まないポジショニングまで、人間の尊厳を第一にしたアプローチを解説。 - 家族との信頼チームづくり
ご家族独自のルールを共有し、お互いに感謝と敬意を伝え合いながら最高の「支援チーム」を築きあげるための引き継ぎのコツ・マナーを網羅しています。
第1回:知的・コミュニケーション
タイトル:我が家のルールは「正解」の宝庫! 〜ご家族のこれまでの歩みをリスペクトする姿勢〜
概要:これまで障害のあるわが子を守ってきたご家族に敬意を払い、我が家独自の介護ルールを受け入れながら、確かな信頼関係を築くための姿勢を解説します。
第2回:知的・コミュニケーション
タイトル:毎日誰かが来る家だからこそ 〜ご家族の「プライベート空間と時間」を邪魔しない絶妙な距離感〜
概要:ご自宅を訪問するヘルパーが絶対に越えてはならないプライベートの境界線と、家庭内での居心地の良さを生む絶妙な立ち振る舞いについて解説します。
第3回:知的・コミュニケーション
タイトル:引き継ぎの壁をなくす! 〜「いつもと違う?」を家族にズレなく伝える、連絡帳と口頭報告のコツ〜
概要:ご利用者のささいな変化や予兆をご家族や事業所へ確実に伝えるため、不必要な不安を煽らず、的確に文章と口頭で引き継ぐプロの伝達技を解説します。
第4回:知的・コミュニケーション
タイトル:言葉の前に「五感」で安心してもらう! 〜本人のペースにシンクロするアプローチ〜
概要:ヘルパーが焦りや緊張をまとっていると、ご利用者は不穏になります。声のトーンや呼吸のテンポを合わせ、視覚・聴覚に優しいアプローチを行う方法を解説します。
第5回:知的・コミュニケーション
タイトル:『不穏』や『こだわり』はSOS 〜パニックを防ぐ環境調整と見守り方〜
概要:障害特性から起こる「いつもと違う不穏」や、いつもの手順への固執。それらを責めずに「理由」を解き明かし、刺激を引き算して見守る方法を解説します。
第6回:知的・コミュニケーション
タイトル:ノンバーバル・メッセージのキャッチ術 〜言葉なきメッセージを心の耳で聴く〜
概要:言葉を介さない重度の知的・心身障害者が発する、視線の動き、手の動かし方、筋肉の緊張、呼吸音などから、本音を優しく汲み取る技術を解説します。
第7回:移動支援・生活援助
タイトル:移動支援は「本人の余暇時間」 〜寄り道や発見を一緒に楽しむ心の余裕〜
概要:目的地への速やかな移動だけではなく、お散歩中の興味対象、寄り道、そっと感じる外気に寄り添い、共に楽しむための介助側の姿勢を提唱します。
第8回:移動支援・生活援助
タイトル:通院介助のイライラ解消! 〜「退屈」と「周囲の視線」から本人を守る準備〜
概要:長い待ち時間のイライラや不穏、周囲から奇異な目で見られる不安への対策として、お気に入りのグッズを仕込み、適切な視線ブロック環境を整える技を解説します。
第9回:移動支援・生活援助
タイトル:外出先での『もしも』に慌てない! 〜パニック時の初期対応と声かけ〜
概要:突発的な刺激によって外出先で不穏が始まった際、安全確保・視線ブロック・刺激遮断・適切な間合いの取り方をステップバイステップで習得します。
第10回:移動支援・生活援助
タイトル:本人のこだわりエリアに触れる家事援助の手順 〜「ただ片付ける」はNG!本人のルールを守る家事援助〜
概要:一見散らかっているように見えても、本人にとっては意味のある並び順。事前のこだわりチェック方法と、安心を脅かさない掃除のコツを解説します。
第11回:食事・身体介助
タイトル:食事・水分補給を「誤嚥なく、おいしく」 〜本人のペースと姿勢に100%合わせる介助のコツ〜
概要:誤嚥や詰まりの原因となる姿勢の乱れやヘルパー主導のペースを改善します。足裏接地、軽度前傾、そして「ごっくん」を確認する一口のタイミングを解説します。
第12回:身体・理念
タイトル:私たちは「障害」ではなく「〇〇さん」をサポートしている 〜一人の人間として向き合う最高のパートナーシップ〜
概要:障害の等級や名前というラベルにとらわれず、ライフヒストリーや一人の素晴らしい個性を持った「その人自身」に向き合うための高い倫理観を学びます。
第13回:身体・生活ケア
タイトル:リラックスできる排泄介助 〜自尊心に配慮した声かけと、生活リズムに合わせた誘導のコツ〜
概要:ご利用者の恥ずかしさや葛藤に最優先で配慮します。「オムツ」という言葉を使わず大人の自尊心を守る言い換えと言葉かけ、失敗時の動揺のない受容を解説します。
第14回:身体・生活ケア
タイトル:心地よい清拭・入浴サポート 〜肌の露出を最小限に抑える配慮と、安全に「さっぱり」を届ける手順〜
概要:衣服を脱ぐ恥ずかしさと冷えから守るバスタオルワークを伝授します。ゴシゴシこすらないお肌に優しい手のひら泡洗浄、迅速な拭き上げと10分以内の保湿手順を解説します。
第15回:身体・生活ケア
タイトル:衣服の着脱(更衣)をスムーズにする工夫 〜「脱健着患」を現場で活かす応用術〜
概要:関節可動域を考慮し、痛みを発生させない「脱健着患」の物理的な余裕づくりを解説します。指先を裏地に引っ掛けない「お迎え手」の技術を習得します。
第16回:身体・生活ケア
タイトル:体位変換と床ずれ(褥瘡)予防 〜自宅のベッド環境でできる、クッションを使った安楽な姿勢の作り方〜
概要:仙骨、大転子、かかとを体圧集中から守るポジショニングを伝授します。90度ではなく「斜め30度側臥位」で面全体で支え、衣類のシワを取る背抜きのコツを解説します。
第17回:身体・生活ケア
タイトル:安全・安楽な移乗介助のコツ 〜利用者もヘルパーも負担ゼロを目指すアプローチ〜
概要:ベッドから車いす、車いすから便座へ。一日のサービスの中で何度も繰り返される極めて重要な動作において、お互いの身体に負担をかけないための具体的な技術を解説します。