
①無料WEBサイト「ペライチ」からリライトしてほしい
②ともかくお任せ。
①既存のヘルパーステーションのWEBサイトをずいぶん拝見させていただいたが、概ねどのサイトも看板としての目的で作成されているため更新がほぼ見られなかった。それもそのはず、サイト作成・運営スキルを持った人材がいない。また、県や国のポータルサイト向けの「必要最小限の項目さへ表示されていればよい」式のやっつけ仕事なのでそれ以上を望んでいない。人材不足のこの業界でWEBサイトは重要な役目を果たしているはずなのだが・・・。ところが、活発な事業展開をしている事業所のWEBサイトのほど更新回数が多く、また今流にSNSと上手く連動させている。残念ながら当事業所ではSNSを活用していない。ならば訪問者が関心を持っていることをブログ風に表現したらどうだろう。
②職員研修を定期的に行っているが、パートタイマーの方が多いため一堂に会すことができない。こうした方のために場所と時を選ばないeラーニングシステムを導入したらどうだろう。
①親しみやすくするために文章表記だけでなく、全ページに「アバター&吹き出し」を挿入してみた。
②4つの投稿ページ「ここ大事」「耳より情報」「懐メロコーナー」「笑う門に福来る」を月4回程度掲載してみた。タブ形式にして「ページをめくれば別コーナー」感を演出してみた。
「ここ大事」は各シーズンに応じた医学情報や福祉制度について取り扱っている。
「耳より情報」は季節に応じた「健康の話題」や「生活雑学」を取り扱っている。
「懐メロコーナー」は昔懐かしい流行歌が歌詞付きの動画で掲載
「笑う門には福来る」は笑える小話を掲載
③最新情報をスライダー形式でヘッダー部分に表示
④全職員向けのオンライン研修を設置した
①利用者の利用事例を充実させる