KernelTender教会や諸団体公式サイトのアクセス数が増加する要因をサポートする側から考察してみました。すると以下の二点に絞ることができました。
「福音伝道教団本庄キリスト教会」様は1日平均120名強の訪問者があり、「一般社団法人ライフネットいかっこ」様は1日平均40名強の訪問者があります。この2つのサイトに共通しているのは「コンテンツ」の多さです。2つのサイトはFacebookと連動しており、牧師先生・代表理事が投稿する度にSHLラボが「公式サイトへリライト」しています。Facebookへの投稿は1日平均4回を超えています。毎日興味深い記事が掲載されているので、なるほど閲覧者を飽きさせません。つまり、公式サイトは必ず1日に1回以上の更新があることになります。
流行しているスーパーやレストランほど「日替わりサービスや日替わりメニュー」が必ずあるのに似ています。しかも牧師先生・代表理事は教会員のケアーだけではなく地域貢献の為毎日激務をこなす中で投稿もされているのには驚かされます。牧師先生・代表理事はネットの威力を熟知されているからこそ寸暇を惜しんで投稿なさっているとのことなのです。ここにアクセス数激増の要因があるのです。




「一般社団法人ライフネットいかっこ」様では生活困窮者・子ども食堂・福祉施設にフードバンクという形で支援をなさっています。公式サイトには「食料品・各種食材」などを提供していただく毎に画像付きまた提供者のお名前付きで報告されています。その「食料品・各種食材」の届け先も公式サイトに克明に記録されています。提供してくださる方にとって、この投稿ページは具体的な指針ともなっています。何をいつまでに必要としているのかがリアルタイムにわかるからです。また同法人では「被災地支援」や「海外での教育支援」を行っており、具体的な支援内容を提示し、必要とあれば物品を指定して募集をかけています。訴求内容が大変明瞭なのです。この手法は「サイトのプラットフォーム化」といえます。閲覧者が単なる閲覧者にとどまらす「参加者」になっているのです。
「一般社団法人みらいく」様は前橋市(群馬)指定の障害児者の相談員です。このサイトでは「事業所訪問」というページを掲載しています。月数度の各施設訪問を行い、詳細な情報を集めています。この施設訪問は障害児者と各施設を円滑につなぐための重要な作業工程だそうです。施設で行うイベントにも参加されリアルタイムの情報を提供されています。そこで得た情報をその度に公式サイトに掲載しています。このページを掲載された福祉施設の職員さんも利用者さんも閲覧されることを喜んでおられるそうです。実はこれがアクセス数を増やす要因になっているのです。福祉施設の関係者の方々にとっては、施設に代わって情報提供する場所となり、障害児者にとってはリアルタイムの福祉施設を知る良いきっかけとなっているのです。その意味で当サイトが「障害児者と各施設を円滑につなぐためのプラットフォーム」になっていると言えるのです。



